GOOD DESIGN AWARD

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CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
登下校お知らせサービス
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
富士通株式会社 (神奈川県)
受賞番号
07C01036
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

子どもたちの安心・安全対策につながる、登下校の状況を正確に早く把握することができるシステムです。アクティブ型RFIDタグをバッグなどに入れた生徒・児童が校門を通過すると、学校側は在/不在が確認でき、保護者はその時刻を携帯メールですぐに受信。登下校時刻が確認できるうえ、帰宅時間も予測できます。

プロデューサー

富士通株式会社 セキュリティソリューション本部 セーフティソリューション統括部 統括部長 早川 雅浩

ディレクター

富士通株式会社 セキュリティソリューション本部 セーフティソリューション統括部 セキュアファシリティ部 

デザイナー

富士通株式会社 セキュリティソリューション本部 セーフティソリューション統括部 セキュアファシリティ部 

詳細情報

http://fenics.fujitsu.com/outsourcingservice/security/bc-slution/school/services/#to02

開始日
2005年6月1日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

子供たちの安心・安全対策のひとつとして、登下校状況を正確かつ迅速に把握したいという学校や保護者の要望に応えるため、開発を行いました。教育関係者と協議を重ねながら、子供の自由な動きを制限することなく、また教職員は事務軽減により子供とのふれあいに時間を割けるよう、信頼性の高いシステムを構築しました。

審査委員の評価

アクティブ型RFIDタグを活用し、子どもの登下校時間を迅速に把握できるサービスであり、現在の社会的ニーズに合致したものである。「安心・安全」が急激に求められている中、ITの応用例として評価した。ただし、こうしたサービスが無くても「安心・安全」が確保できる社会をつくっていくことこそが、大人の役割であるという審査時の声も付しておきたい。

担当審査委員| 永井 一史   佐藤 可士和   佐藤 卓  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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