GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
電動ハブラシ [National EW1163]
部門/分類
商品デザイン部門 - 健康管理・美容商品
受賞企業
松下電工株式会社 (大阪府)
受賞番号
07A01037
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

当社電動歯ブラシのエントリーモデル。音波振動の性能をコンパクトに凝縮し、ペングリップでの使用が可能な径17.5mm、50gの業界最小・最軽量(2007年1月30日現在、当社調べ)を達成。

プロデューサー

松下電工株式会社 電器事業本部 ビューティ・ライフ事業部 長崎春樹 

ディレクター

松下電工株式会社 電情建デザイン開発センター 電器デザイングループ 山本真二

デザイナー

松下電工株式会社 電情建デザイン開発センター 電器デザイングループ 赤堀康弘 

詳細情報

http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EW1163

開始日
2007年3月1日
価格

オープンプライス

問い合せ先

松下電器産業株式会社 ナショナルウェルネスマーケティング本部
URL: http://national.jp/

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

歯間部などの細かいところまで磨きやすいように細型化したグリップと洗面空間に調和するようシンプルな造形および清潔感のあるカラーリング。

デザインのポイント
1.商品のスリムさをさらに印象付けるため、縦割りの構成でデザインをまとめた 
2.シンプルな造形と清潔感のあるカラーリングで洗面空間にも調和する
3.押しやすい大型スイッチ
使用者、社会等への取り組み

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

廃棄時、ネジを外すだけで分解でき、充電池等の分別がしやすい

審査委員の評価

商品のラインナップが増えてきている電動ハブラシの中で、業界で最小・最軽量を実現した点は評価できる。コンパクトなことから、電動ではない従来のハブラシと、さほど形状が変わらず、ユーザーの使いやすさに配慮したデザインとして優れている。また、初心者に対してソフトモードを搭載している点もいい。さらに、スイッチが大型になっているので、操作性もわかりやすくなっている。

担当審査委員| 廣田 尚子   川島 蓉子   サイトウマコト   長濱 雅彦  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ