GOOD DESIGN AWARD

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2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
電子増倍型超高感度カラーカメラ [東芝電子増倍型超高感度カラーカメラ IK-1000]
部門/分類
商品デザイン部門 - セキュリティ関連商品・設備
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
06A12042
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

電子増倍機能を搭載したEM-CCDの採用で、0.001ルクスの低照度でもぶれの少ないカラー動画像撮影が可能な超高感度カラーカメラ。

デザインのポイント
1.適度なアーチをかけたアルミ製冷却フィンを特徴的に配置し、存在感・高機能感を表現。
2.モニター画面上に表示されるOSDでの機能設定。
プロデューサー

株式会社東芝 デジタルメディアネットワークカンパニー 映像システム事業部 事業部長 一坂 薫

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 グループマネージャー 伊豆 裕一、参事 広木 慎一

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 主務 成木 雅智

詳細情報

http://www.toshiba.co.jp/g_camera/bouhan/ccd.htm

開始日
2005年12月1日
価格

800,000円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

徹底的に装飾を配したシンプルな構成をベースに、適度なアーチをかけた冷却フィンを特徴的に配置し、超高感度セキュリティーカメラとしての存在感・高機能感の表現を意図した。

デザインのポイント
1.適度なアーチをかけたアルミ製冷却フィンを特徴的に配置し、存在感・高機能感を表現。
2.モニター画面上に表示されるOSDでの機能設定。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

コンパクトな筐体サイズにより、室内外問わず多様な場所に設置が可能。モニターを見ながら、感度設定など多彩な機能設定が可能。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

本体外装にアルミを採用し、放熱性/外観の腐食を防ぐことにより、長寿命化を実現。

審査委員の評価

アルミダイキャストの堅牢性や放熱性の高さを上手く活かしたシンプル且つ端正な姿に機器としての資質の高さや頼もしさが感じられる。(コンパクトな点も良い)機能面でも夜間に撮影用照明が無い環境下でのブレを抑えたカラー画像撮影を可能にしている点もセキュリティ機器としてのクォリティの高さが伺える。細部に至るまで日本企業ならではの造りの精度が感じられる製品である。

担当審査委員| 森山 明子   大月 ヒロ子   平田 喜大   福田 哲夫  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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