GOOD DESIGN AWARD

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2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
テープのり [ピットテープG PN-GS8.4/ ピットテープG PN-GK8.4]
部門/分類
商品デザイン部門 - 文具、オフィス雑貨・家具・設備
受賞企業
株式会社トンボ鉛筆 (東京都)
受賞番号
06A10016
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

【用途】封筒貼り、領収書の貼り付け、資料の切り貼り、ラッピング、ペーパークラフト【特徴】スピーディーにのり付けできる新形状ボディーで、握りやすく、タテ、ヨコ、壁面などに素早くのり付けができます。大容量25m。先端転写部はローラーなので軽い使い心地です。手や周りを汚さないクリーンなのりです。紙にシワが出ない、キレイな貼り上がりです。ピッと引くだけでカンタンにのり付けができます。のりが乾くのを待たずに瞬時に接着できます。重ね塗りすることでカンタンに粘着力をアップできます。

デザインのポイント
1.大容量タイプであるにもかかわらず、持ちやすさをイメージできるガングリップタイプ。
2.内部に見えるカートリッジは本体のシルエットを活かしながら幾何学形状と自然Rの調和を試みた。
3.バランスの良い立ちポジションがとれるデザインなので速攻で握れ、速攻で作業ができる。
プロデューサー

株式会社トンボ鉛筆 商品企画部 プランニンググループ 岡野守治、志水秀雄

ディレクター

株式会社トンボ鉛筆 商品企画部 デザイナー 形見和則

デザイナー

株式会社トンボ鉛筆 商品企画部 クリエイティブデザイングループ 鈴木和彦

詳細情報

http://www.tombow.com

開始日
2006年4月10日
価格

600 ~ 450円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

今までのテープのりの2倍近くの容量を有する本商品であるが、ボディーサイズは大きくなっても握りにくくなく、更に、大きくなった事を長所としてとり入れ、指に吸い付くような持ちやすさを具現化しようと試みた。

デザインのポイント
1.大容量タイプであるにもかかわらず、持ちやすさをイメージできるガングリップタイプ。
2.内部に見えるカートリッジは本体のシルエットを活かしながら幾何学形状と自然Rの調和を試みた。
3.バランスの良い立ちポジションがとれるデザインなので速攻で握れ、速攻で作業ができる。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

握りやすい形状なので力が入れやすく、かつ転写の直進方向性も安定する。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

カートリッジ交換式であり、同テープのりの交換はもちろんのこと、機能の異なるテープのりも本体を共通で使用することができる。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

店頭や見本市などの展示において、立たせて陳列できるので今までと違った面白みが演出できる。

審査委員の評価

従来のテープのりと比べて25mと大容量で、ケースも大型化しているが、むしろしっかりと握りやすく、使いやすくなっている。ローラー式ののり付け部は軽くスピーディに動いて重ね塗りもできる。ワンタッチでカートリッジを交換できるので本体は使い続けられる。大量に使用する作業に向いている。

担当審査委員| 益田 文和   久保 雅義   船曳 鴻紅   森田 昌嗣  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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