GOOD DESIGN AWARD

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2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
液晶カラーテレビ [アクオス LC-20GH1/ 26GH1/ 26GH2/ 32GH1/ 32GH2/ 37GH1/ 37GH2]
部門/分類
商品デザイン部門 - オーディオ・ビジュアル関連商品
受賞企業
シャープ株式会社 (大阪府)
受賞番号
06A05040
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

1.業界最高レベルの高コントラスト1200:1・広視野角176度・応答速度6msecを実現する新開発「ブラックASV液晶パネル」搭載2.地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ3.「4波長バックライト」を採用し、美しい肌色を再現

プロデューサー

シャープ株式会社 AVシステム事業本部 副本部長兼 液晶DS第1事業部 事業部長 寺川正嗣

ディレクター

シャープ株式会社 AVシステム事業本部 AVシステムデザインセンター 所長 佐伯太祐

デザイナー

IDKデザイン研究所 喜多俊之

開始日
2006年8月
価格

オープンプライス

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

常に全く新しいイメージを打ち出しながらも、フラットパネルテレビの方向性を示す商品でなければならない点への配慮。テレビの新しい存在感と品格のあるボディデザイン、色彩計画など、世界オリジナルとしての液晶テレビとしてまとめ、国籍を問わないインテリア空間への配慮と、使用時のメンテナンスを考えての細部へのこだわり、有機的な全体のまとめなど、日本発世界製品としてのあり方への提案。

デザインのポイント
1.スリムなフレームと金属感のあるコーナー部飾りによる高級感と品格のあるデザイン。
2.フレーム本体色をチタン色にすることで、どのような空間にも合わせつつ、品格のあるデザインでまとめた点。
3.有機的でありながらシャープなイメージを兼ね備えたスタンド。
使用者、社会等への取り組み

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

キャビネットへのノンハロゲン樹脂の採用や、主要基板に無鉛はんだを採用しています。さらにハロゲンフリーの電源コードを採用するなど、廃棄処理後も環境に影響の少ない材料や部品を採用しています。スタンドベース部には再生材を20%以上混合した樹脂を採用しています。また梱包時の緩衝材もリサイクルに適した古紙100%のパルプモールドや段ボール素材にするなど、廃棄物による環境負荷も軽減しています。

審査委員の評価

両袖スピーカータイプは、横への広がりがあり、造形的になまとまりを感じ、バランスのとれたデザインに仕上がっている。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2チューナー搭載するなど、機能的にも充実している。

担当審査委員| 安次富 隆   柴田 文江   平野 湟太郎   渡辺 誠  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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