GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
DVD カーナビゲーションシステム [パイオニア AVIC-D1]
部門/分類
商品デザイン部門 - 乗用車および関連商品
受賞企業
パイオニア株式会社 (東京都)
受賞番号
05A07030
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

車載用DVD 2DIN ナビゲーションシステム (6.5インチ タッチパネルディスプレイ)

デザインのポイント
1.重要度の高いキーをシーソーボタンにするなど、明快な優劣をつけて操作感の向上を実現した。
2.カーインテリアにマッチしながらも、市販製品ならではの質感を取り入れて高品位な存在感を演出した。
3.画面左側のボタン群をオーディオ操作用、右側をナビゲーション操作用と分けた明快なレイアウト。
プロデューサー

パイオニア株式会社 モーバイルエンタテインメントカンパニー 事業企画部アフターマーケット企画部 部長 齋藤春光

ディレクター

パイオニアデザイン株式会社 2スタジオ プロデューサー 福島正恭

デザイナー

パイオニアデザイン株式会社 2スタジオ シニアデザイナー 友野瑞基

詳細情報

http://www.pioneer-itknows.com/

開始日
2005年5月
価格

176,000円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

国外市場(北米)商品としてカーインテリアと調和し、確かな操作性と高い質感を両立させた。長く使って頂けるよう、本質に迫るデザインを心がけた。

デザインのポイント
1.重要度の高いキーをシーソーボタンにするなど、明快な優劣をつけて操作感の向上を実現した。
2.カーインテリアにマッチしながらも、市販製品ならではの質感を取り入れて高品位な存在感を演出した。
3.画面左側のボタン群をオーディオ操作用、右側をナビゲーション操作用と分けた明快なレイアウト。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

機能の重要度によってボタンのデザイン表現を区別した。頻度の高いシーソーキーを手探りで操作した時、ボタン中央の凹部に自然に指先が止まるように配慮。また、4方向キーはジョイスティック化して操作性の向上を図った。

審査委員の評価

細やかに行き届いた造形は、全体を心地よく引き締め調和のとれた雰囲気を演出している。使いやすさという観点では、ドライバーの欲しい情報が的確に表示されており、優先順位もしっかりしている点は評価できる。また色相、明度の選択もさわやかで分かりやすく表示されており、瞬時に判断できる。美しさと安全性が高い次元で昇華されている点は素晴しい。

担当審査委員| 蓮見 孝   有元 正存   木村 徹   舘内 端  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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