GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
東雲キャナルコートCODAN [6チームの建築家×公団が始める、新しい「住」の提案。「住むことを、デザインする。」]
部門/分類
新領域デザイン部門 - 新領域デザイン
受賞企業
独立行政法人 都市再生機構 東京都心支社 (神奈川県)
受賞番号
04D01003
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

新しい時代の価値観、スタイルに応じたフレキシブルな住まい方、暮らしを提案する住宅、それが「CODAN」です。幅広い分野の専門家から構成された「まちなみ街区企画会議」から提案された新しい都心居住の実現に向けた企画・コンセプトを、6つの建築家チームと都市公団とで構成する「東雲デザイン会議」が受け、街づくりの概念を示す誘導型の「デザインガイドライン」を策定しながら、「CODAN」全体のデザインをコントロールしてきています。また、大貫卓也氏が手掛けたロゴタイプを中心とした斬新なデザインによる広告を展開するなど、「住むことを、デザインする。」をテーマに掲げデザインを第一にした試みです。

プロデューサー

独立行政法人 都市再生機構 東京都心支社 技術監理部 独立行政法人 都市再生機構 東京都心支社 業務第3ユニット

ディレクター

まちなみ街区企画会議 三枝成彰、秋元康、落合庸人、坂村健、西川りゅうじん、廣瀬通孝、増田宗昭、宮城俊作、山本理顕、残間里江子

デザイナー

東雲デザイン会議 山本理顕、伊東豊雄、隈研吾、山田正司、渡辺真理、木下庸子、高橋寛、高橋晶子、元倉真琴、山本圭介、堀啓二、長谷川浩己、近田玲子、廣村正彰

詳細情報

http://www.codan.jp

開始日
2003年7月25日
価格

-

問い合せ先

都市基盤整備公団 東京支社 設計部 市街地建築第二課
Email: t-kusumoto@udc.go.jp
URL: http://www.udc.go.jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

画一的な間取りや、横並びの単調な外観。CODANは、そんな今までの集合住宅とは違います。住む人がそれぞれの生活に合わせて空間を選び、自由な発想の空間設計が、暮らす人の創造性を気持ちよく刺激してくれる。そこでは、住む人が思い思いのアイデアで、自分らしい暮らし方を演出できます。住むことを、デザインする。それは、CODANからの新しい「暮らし」の提案です。

審査委員の評価

集合住宅におけるマスターアーキテクトをコラボレーションデザインで形にした点、特に公団がそれを行った点を高く評価した。ロゴから広告、WEBなどトータルなデザインディレクションも実施し、その成果としてデザインによる価値アップを果たした点も評価。公団がデザイナーのプラットフォームを形にし、取り組んだプロセスデザインにも新規性を感じる。

担当審査委員| 赤池 学   紺野 登   タナカ ノリユキ   日高 一樹   山中 俊治  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ