GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|インタラクションデザイン賞

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受賞対象名
日本のスイッチ
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
慶應義塾大学佐藤雅彦研究室 (神奈川県)
毎日新聞社 (東京都)
受賞番号
04C01034
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

携帯電話と新聞を結んだ調査企画。月?水まで携帯電話のサイトで質問を出し、翌週月曜日に結果発表を新聞紙上と携帯サイトで行う。政治、経済から世相、風俗まで毎回8個の質問が出される。社会的価値を持った新しい携帯コンテンツを目指して、慶応大学の佐藤雅彦研究室と毎日新聞社の共同企画として2002年10月にスタートした。

プロデューサー

慶應義塾大学佐藤雅彦研究室、毎日新聞社

ディレクター

佐藤 雅彦

デザイナー

山本晃士ロバート(慶應義塾大学佐藤雅彦研究室)、糟谷雅章(毎日新聞社)

詳細情報

http://www.mainichi-msn.co.jp/column/etc/switch.html

開始日
2002年10月7日
価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

日本のスイッチは、社会調査のかたちを借りた、一種のエンターテインメントです。 8個の質問に答えていくことで、普段は意識されないけれど実は感じていることが浮かび上がります。思わずはっとするような質問や、ちょっと考え込んでしまうような問いかけによって、今の時代の空気が見えてくるのではないかと考えました。楽しさや知的な興奮を感じながら回答してもらえるように気を配りました。

審査委員の評価

コミュニケーションのあり方を創出している根源的な作例である点が素晴らしい。提案性・新規性が高いシステムであり、そのシステムそのものが優れたコミュニケーションデザインである。またこれを発意した思考自体が見事なデザイン行為でもあり、高い評価に値する。

担当審査委員| 左合 ひとみ   佐藤 可士和   永井 一史   三木 健  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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