GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
日産自動車 株式会社 HP 「羅針盤」 [NISSAN DESIGNのデザインに対する考え方やグローバルな活動の成果を伝えるWEBサイト]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
日産自動車株式会社 (神奈川県)
受賞番号
04C01023
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

NISSAN DESIGN のデザインに対する考え方やグローバルな活動の成果を伝えるWebサイト。「Design Vision」「Global Design」「Concept Cars」「Design Works」「News」「Recruiting」の6つの分類を中心に常に情報が更新・付加されていく構成となっている。お客様が操作しているカーソルの画面上に位置に対応してサウンドミックスが変化するインタラクティブなBGMやカーソルの動きに追従して変化するインタラクティブな描画オブジェクトなどによって常に新鮮な体験を提供している。

プロデューサー

日産自動車株式会社 デザイン本部 ・常務・デザイン本部長・中村 史郎

デザイナー

(株)イメージソース・デザイナー金原崇人/デザインエンジニア永嶋敏之,金山康人(株)コンセプトプランニングユニット/コピーライター鵜久森徹+インヴィジブルデザインラボ・サウンドデザイナー松尾謙二郎

詳細情報

http://www.nissan.co.jp/DESIGN/

開始日
2004年4月1日
価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

Webサイトを通じて、世界中のお客様へNISSAN  DESIGNのデザインに対する考え方やさまざまな活動の成果を伝えることを意図した。それぞれのコンテンツにふさわしい独自の創造性の高い新鮮な表現に加え、全体を通じて日産らしい一貫性を追求した。商品デザインのみならず、このWebサイトがお客様の期待を超えて日産独自の明快な価値を提供し、日産ブランドをより強いものにしていくことを確信している。

デザインサイドに提示された要求・要望
1.NISSAN DESIGNのポリシー「Clear / Creative / Consistent」を実現したデザインであること。
2.Design Vision、Global Design、Concept Cars、Design Works、News、Recruitingのコンテンツに対応し独自な表現と全体の一貫性を両立したデザイン
3.お客様に、常に新鮮な経験を提供するリピート性の高いデザインであること。併せて、情報の更新・発展がしやすいシステム構成であること。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

NISSAN DESIGNのポリシーClear / Creative / Consistentを基本に、WEBの特性を生かしたインタラクティブで新鮮な体験を提供すること。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

画面の構成要素やオブジェクトを絞り込み、シンプルにレイアウトし、インタラクションが引き起こす心理的な訴求効果を最大限に高めることを意図した。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

NISSAN DESIGNのグローバル活動の成果を付加・更新する発展性を備えたシステム構成とし、お客様の継続的な関心に応えることを意図した。

審査委員の評価

同社のデザインポリシーや活動の成果などの情報を、WEBの特性を生かしたインタラクティブな要素を付加することによって効果的に伝えている。

担当審査委員| 左合 ひとみ   佐藤 可士和   永井 一史   三木 健  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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