GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタル画像情報ソフト(ソフトウェア) [ADR PLUS(ASAHI DIGITAL RADIO GRARH)]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
朝日レントゲン工業株式会社 (京都府)
受賞番号
04A03230
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

*デジタル画像情報ソフト「ADR PLUS」は、高度な歯科診療を目指し、デジタルパノラマ撮影及びIT化が進む歯科医院に必要不可欠なデジタル画像情報及び患者情報を提供します。*「人に優しい」をテーマにデザインした「ADR PLUIS」は、高精細画像、先進の画像処理機能、優しい操作すべてを備え、高度化する院内のIT化に対応すべく高い信頼性のネットワークシステムを提供します。*「ADR PLUS」の多彩なデジタル画像処理機能は、LANからデジタル撮影画像処理・診断患者さんへの説明等の操作が容易にでき、歯科医療のインフォームドコンセントを高め、質の高い歯科医療を実現します。

プロデューサー

朝日レントゲン工業株式会社 技術部 部長 中村 通

ディレクター

朝日レントゲン工業株式会社 技術部 主任 服部 政幸 

デザイナー

有限会社ケイズクラブ 代表取締役 樋口恵一+有限会社ケイズデザイン 代表取締役 和田浩次郎(グラフィックデザイン)+株式会社ユニット 光貞 宏信(グラフィックデザイン)

詳細情報

http://www.asahi-xray.co.jp

開始日
2003年7月1日
価格

480,000円

問い合せ先

朝日レントゲン工業株式会社 営業部
Email: s-haseo@asahi-xray.co.jp
URL: http://www.asahi-xray.co.jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

*歯科医院等で患者さんとドクターが同じ画面に向かい対話しながら操作するソフトで患者さんの心理面や治療に対する印象を考慮したデザイン。*操作をピクトグラム化することで感覚的に入力操作が可能に。*「歯科治療=怖い」と感じないように優しい印象の「親と子」で象徴。*角のとれた丸く優しいロゴマークは、「優しさと安心」、色調は、色調は「清潔感と洗練された」イメージ、ピンクを基調として「より充実した」機能を象徴

デザインのポイント
1.歯科医療従事者に受け入れられやすく使いやすいユーザーインターフェイス
2.表示画面が来院者に対して優しい印象を与え緊張の緩和を図ることができた
3.歯科診療に必要な多彩なデジタル画像情報及び患者情報を提供
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

*入力操作をアイコンの操作でできようにし感覚的な操作入力ができるようにした *患者さんが「治療=怖い」と感じない安心して治療を受けられる、画面デザインにした *患者さんは歯科医師と同じ画面をに向かい対話しながら説明が聞くことができインフォームドコンセントの向上を実現した 

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

デジタル画像情報ソフト「ADR PLUS」は、将来バージョンアップができるよう考慮しています 

審査委員の評価

・歯科医療の現場のデジタル化を促進する可能性を持ったソフトウェアである。・医師と患者が同じ画面を見ながら説明をする際に、患者に安心感を与えるようなデザインが成されている。

担当審査委員| 戸谷 毅史   中谷 日出   新島 実  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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