GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2001

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
高エネルギー加速器研究機構研究棟4号館 [つくば市大穂1-1]
部門/分類
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
受賞企業
高エネルギー加速器研究機構/有限会社上野・藤井建築研究所 (東京都)
受賞番号
01B11178
受賞概要
2001年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本施設は、つくば研究学園都市の北端に位置する文部省の大学共同利用研究機関である。ここでは国内外の研究者が大型加速器等を利用して素粒子・原子核物理学や物質構造科学の実験的・理論的研究を行っている。 1階から3階は南と北の外壁側に研究個室を配し、中央部に共同利用諸室を配したダブルコリドー形式である。最上階には共用の会議室と一部の研究室が芝生張の屋上庭園に面して設けられている。 全長100mの2本の廊下に3種類のボイドを組み合わせることによって南北方向と上下階の行き来を容易にしている。それぞれのボイドには階段とリフレッシュスペースを配し研究者が移動する際に必ずこのボイドを通過するようにしている。

デザイナー

有限会社上野・藤井建築研究所 藤井正紀+千葉大学  高エネルギー加速器研究機構施設部 上野武

詳細情報

http://www.ufa.co.jp

開始日
2000年4月1日
価格

0円

問い合せ先

上野藤井建築研究所
Email: ueno@ufa.co.jp
URL: http://www.ufa.co.jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

研究者が閉ざされた空間にこもっていては共同研究プロジェクトは効率良く進まない.異なる分野の人々が一丸となって研究を行うためには,研究室はセミパブリックな空間でなくてはならないと考えた.個と全体とは常に緊密な関係が保てるような空間の実現を心がけた。様々な吹抜空間や、廊下側の半透明のガラススクリーンを媒介として研究棟内の出来事が気配として感じとれるようにした.

ページトップへ