GOOD DESIGN AWARD

グッドデザイン賞受賞概要

2013年度|グローバルデザイン2013選出過程

グッドデザイン大賞はすべての受賞対象を通じて、2014年度を象徴するデザインとして位置づけられる1件で、11月4日に発表されます。その決定には審査委員と今年度グッドデザイン賞受賞者のほか、10月31日から東京ミッドタウンで開催される「グッドデザインエキシビション2014[G展]」への来場者による投票結果も反映されます。

大賞候補10点は、今年度のグッドデザイン賞全受賞作1,212件の中で、特に優れたデザインとして位置づけられている「グッドデザイン・ベスト100」の100点から、深澤直人審査委員長と佐藤卓審査副委員長が、人とものごととの新しい関わり方や、社会における新たな仕組みづくりに挑んだ先駆性などの点をふまえて選出したものです。

2013年度グッドデザイン大賞候補

選出方法

上記10点の中から、審査委員、グッドデザイン賞受賞者、受賞展来場者による投票を合計し、最多の票数を得た1点を大賞に選出します。なお、各投票対象者からのウエートを均等にするため、一般来場者:受賞者:審査委員 = 1:5:100で計算いたします。

一般来場者投票

  • 受賞展「グッドデザインエキシビション」開催会期中、会場内特設の投票所でのみ投票に参加できます。
  • 大賞候補の中から(該当なしも選択可)1点を選び投票してください。自分が応援する候補への応援メッセージも送信できます(一般公開される可能性があります)。
  • 投票は、会期中1人1回限りです。
  • 重複投票の防止のために、氏名、メールアドレスを明記いただきます(対外的な公表はいたしません)。

選出プロセス

グッドデザイン大賞候補発表(10月1日)

  • 本年度のグッドデザイン大賞候補を発表しました。

受賞者によるグッドデザイン大賞投票(10月15日〜11月5日)

  • 受賞者による大賞投票を各社エントリーサイトから受け付けました。

グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズプレゼンテーション(11月1日~4日)

  • 大賞候補を含むグッドデザイン・ベスト100に選ばれた100件について、デザイナーによるプレゼンテーションを行いました。

受賞展来場者によるグッドデザイン大賞投票(10月30日〜11月4日)

  • 10月30日から11月4日に開催された「グッドデザインエキシビション2013[G展]」(東京ミッドタウン)会場において一般来場者からの投票を受け付けました。

グッドデザイン賞審査委員によるグッドデザイン大賞投票(11月5日)

  • 11月5日に開催した特別賞審査会において、ゲスト審査委員を含む本年度のグッドデザイン賞審査委員による投票を行いました。

投票結果

 
 票数受賞番号受賞対象名受賞者
1位2,75213G121007Google マップグーグル株式会社
2位2,23213G060604ロケット [イプシロン]独立行政法人宇宙航空研究開発機構
3位1,27713G060587軽自動車 [ダイハツ タント]ダイハツ工業株式会社
4位1,12013G110951ジャンクション [大橋ジャンクション]首都高速道路株式会社
5位1,08013G040324照明器具 [陰翳 IN-EI ISSEY MIYAKE]株式会社三宅デザイン事務所
6位1,02413G050550Curved OLED TV [EA9800]LG Electronics, Inc.
7位90513G070693電波望遠鏡 [アルマ望遠鏡モリタアレイ]自然科学研究機構国立天文台
8位72813G060592自動車 [フォルクスワーゲン ゴルフ]フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社
9位61713G040327椅子 [HIROSHIMA フォールディングチェア]株式会社マルニ木工
10位46013G060579自転車 [ノイズ カーゴ]株式会社NOiS
 91該当なし  

投票結果は上記となり、最多の票を得た「Google マップ」を「グッドデザイン大賞」の候補として政府に連絡をしたところ、「極めて顕著な功績には該当しない」との判断されました。この結果、2013年度のグッドデザイン大賞は該当なしとなりました。

「Google マップ」は、選出過程において高く評価され、生活者からも多くの支持を得たので、「グローバルデザイン2013」という特別賞を設置し、日本デザイン振興会会長賞として贈賞することにしました。

ページトップへ